工業用自動回転ディスペンサー 4軸接着剤ディスペンサーマシン DP500D
デバイスパラメータ
モデル | DP500D |
スプレー速度 | 200ポイント/秒 |
最小ポイント直径 | 0.2mm(接着剤により異なります) |
最適粘度範囲 | 5000~200000cps |
最小吐出量 | 5nl |
最小駆動空気圧 | 0.5MPa |
設定方法 | ハンドヘルドプログラマー |
最大動作周波数 | 250サイクル/秒 |
描画可能なグラフ | 直線/円/円弧/連続破線/3D/不規則グラフ |
プログラムの容量 | 150ファイル(1ファイルあたり1900分配ポイント) |
電源 | AC220V 10A 50-60Hz |
最大出力 | 350W |
入力空気圧 | 0.4~0.7MPa |
作業範囲 | DP500D(500*300*300*100);DP600D(600*400*400*100);DP300(300*300*100);DPI400(400*300*300);DP500(500*500*100); |
重さ | 220kg |
デバイスの機能
1. 新しい板金設計とプロファイルを採用し、機械全体の重量が強化され、高速運転が可能で、ジッターがありません。
2. 元の構造ユニットの配置が改善され、分解が便利になり、保守や検査、部品の交換が容易になります。
3. メンテナンスが簡単で、初心者でも簡単に習得できます。
4. コスト効率が高く、材料の交換による価格上昇がなく、品質が向上します。
ディスペンサーの原理
1. 原理:ディスペンサーは圧縮空気をゴムボトル(シリンジ)に送り込み、ピストン室に接続されたフィードチューブにゴムを押し込みます。ピストンが上昇ストロークにあるとき、ピストン室はゴムで満たされます。ピストンがゴム滴下針を押し下げると、ゴムは針ノズルから押し出されます。滴下される接着剤の量は、ピストンの下降ストローク距離によって決まります。この距離は手動で調整することも、ソフトウェアで制御することもできます。
2. 特徴: 高速、接着剤粘度に対する感度が低い。
3. 利点: ディスペンシング速度、ディスペンシング環境、ディスペンシング品質が向上します。


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